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zoom RSS 世情はともかく、今の問題は・・・井上陽水「傘がない♪」

<<   作成日時 : 2017/03/27 18:53   >>

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井上陽水さんの印象は、そのビジュアルと歌によってさまざまですが、すごいのはあの超人的な強高音、のびやかで澄んだ歌声がずっと続いていることですね。
途中からやけにすっきりとしたヘヤスタイルになったけれど、若い頃のアフロヘヤーと、今も相変わらずサングラスははずせない。


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でもなんか変!あふれる才能を持ちつつちょっと天然気味、繊細で弱弱しい?強がってる?
どきっ、なんて艶めかしい・・・
曲も「神田川」「赤ちょうちん」などの、お金はないけど愛と若さはあるさ・・・的な抒情的な色合いもあれば、かみつくような動物的な激しさをはじけさせる曲もあるし、これ以上ないでしょと思うほどの「少年時代」のような清潔感あふれた郷愁を誘う曲もある。
彼の本質はどこにある?結局わかってない三です。


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今回の「傘がない」(1972、7.1発売)は、アルバム「断絶」に収められた一曲です。

世の中が学生運動の終焉に向かっていく1970年代、世間がどうなんてことは二の次だ。
今の俺にとっては、傘がないってことが問題なんだ!
雨が降ってて、彼女に会いに行かなくちゃいけないのに、傘がないんだ。
何としてでも会いにいかなくちゃ!


彼の書いた歌詞は自己中の極みだとかなり批判されもしたようですが、陽水さんは淡々と「自分の意図を超えて勝手な解釈が広がった」と自己分析した、個性の強い曲です。
歌ってみました。


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歌詞

                       

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
まっまさか三の君様が
独特の世界観の強かった
哲学的とまで言われたこの頃の
陽水さんに来るとはビックリです
つくづく三の君様の見分の広さ
他にも難解な歌沢山あります、
正に陽水ワールドです、
晩年の少年時代も大変良い歌ですが
陽水さんからこの歌が・・・
ある意味これも衝撃でした
知ることとなりました
私はこの頃のデビューの
陽水さん衝撃の歌手でしたね、
今回の歌唱三の君様の
いい味でていますね〜、
ありがとうございました、
あぁビックリ。
コルトプラス
2017/03/27 20:30
ビックリしすぎて、↑文章ばらばらになりました
正しくは、見分の広さ知るこことなりました、です
それでは、すいません。
コルトプラス
2017/03/27 20:35
傘がないなら持っていきましょうか?
逢いたいわ会いに来て〜...笑い...^^!

そんな単純な歌でないでございますわね....
当時の政治に対するある意味揶揄した歌..世相が見え隠れしてますね...揚水さんならではの哲学的発想かと...

揚水さんとは一味違う三の君さんカラーに歌い上げられてて惹き込まれてゆきました。..思い通りに行かない社会に対する虚無感だろうか?...聞くほどに心に沁みてきます。
女性が歌ったの初めて聞かせらいましたが..聞きごたえがありました。良かったです。

いい歌を聞かせていただきありがとうございました。
はつ
2017/03/27 22:41
三の君さんおはようございます
そちらは桜咲き始めましたかここのところ冷え込んでいるから
少し開花ゆっくりですね〃
井上陽水さんこの様な歌も唄われていたのですね初聴きです
当時の世相から井上陽水さん君のこと心配だったのでしょう
主人公である“君”心配で々問題発生それは雨傘がない
三の君さん陽水さんの表現したいことがよく
表されていてとても素敵でした。
コスモス1
2017/03/28 05:29
いつもはいかに滑らかに・・・を考えて歌うんですが、今回の歌は若者の爆発するエネルギーと心の不均衡みたいな、ごつごつ感を出さなくちゃあと歌いました。
1970年代と言えばまさにど真ん中。
四畳半フォークなんて言われた「神田川」やありとあらゆる音楽に溺れるくらいつかり切って、胸をキュンキュンさせていた青春時代でしたね。
コメントをいただいて、そうだ、コルトさんも、とことんはまったんだったと思い出しました。^^;
陽水さんの歌はこの歌が衝撃的で、「心もよう」でハート鷲づかみされた記憶が!
本当に音の豊かな時代に生きて、それを享受できて幸せでしたねえ。
ありがとうございました。^^
コルトプラスさんへ・・・三の君
2017/03/28 12:50
三さん、こんにちわ。いやーやりましたね〜。井上陽水の歌ですか・・しかも、とてもインパクトのある歌を・・。とても味のある歌に仕上がってますよ。素敵な歌をありがとうございました。

2017/03/28 13:06
ビジュアル的にはインパクトが強くて、ひたすら耳から陽水さんを吸収していた私です。
社会風刺というか、メッセージソングを多く生み出したという印象ですが、ご本人は周りが大騒ぎするほど気取ることもなく、ひたすら感性で頭に浮かんでくる言葉や曲想を書き留めたに過ぎないという、その辺が天才的天然派という見方もあります。
しかし何を言っても、あのすごい数の刺激的な曲を生み出して世に送り出した才能にはただ、ただ拍手です。
選曲にちょっと驚いてくれた?^^ありがとう!^^
はつさんへ・・・三の君
2017/03/28 17:39
お聞きいただき、ありがとうございます。
今物心ついたころからの昭和時代の曲を再度年度別に聞きなおしているんですが、その時自分はということと照らし合わせて、懐かしいやらなにやら嬉しいやらです。
若者らしい自由な叫びだという風にも感じて、私らしからぬ歌唱に!
大丈夫だったでしょうか。^^
コスモスさんへ・・・三の君
2017/03/28 17:53
幸さ〜〜ん、やっちゃいましたよ!(笑)
普段の自分とは違う世界に入り込んで歌いましたが、自分だって…と若者の「建前・本音」が何とも身近に感じられて、なんだか納得できました。

お聞きいただき、ありがとうございました。
幸さんへ・・・三の君
2017/03/28 17:59
三の君さん、こんにちは!
わ〜、陽水の「傘がない」ですか〜!
大ビックリ!!!
♪〜都会では 自殺する若者が増えていると 新聞の報道は伝える
♪〜テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔でしゃべっている
♪〜だけども問題は今日の雨 傘がない
という歌詞には今までの歌詞とは大きく異なる内容で、この曲は良く覚えています
!まさに「異色!!!」でしたからね〜!
確かにこの曲は1972年7月にシングルカットされて発売された物ですが、
あの浅間山荘事件が1972年2月に起こった年ですね!
学生運動が一番激しかった年で、ノンポリなどという言葉も飛び交いましたね〜!
世情が混沌としている時に、自分にとって問題なのは降る雨から身を守る「傘がない」ことと・・・・。
若者たちの心も混沌としている様子が良く判る歌ですね。
しっとりとした日本調の歌を得意とすする三の君さんが、個性の強い陽水の面目躍如たる曲を唄われる!
脱帽です。
ありがとうございました。
のほほ〜ん
2017/03/29 18:32
大好きな歌で〜〜

しっかりと傘がない!
凄く凄く素敵です。
楽しみにしている三の君さんさすがです。
ありがとうございました(^^)
霧子
2017/03/29 20:33
そんなに受け狙いをしたわけでもないんですがと言いつつ、狙ったか?!(笑)
若いってことはカッコつけて、いきがって泣いて、笑って喜怒哀楽が何とも激しいという取り柄もあって・・・
自分を振り返っても怖いもの知らずで恥ずかしいようですが、若かったなあと懐かしさと愛おしさが込み上げました。
浅間山荘事件ではTVにかじりついていましたねえ。
衝撃的だったので、記憶も鮮明です。
ありがとうございました。
のほほ〜んさんへ・・・三の君
2017/03/29 21:04
お好きでしたか、この曲。
よかったです。^^
その後体調はいかがでしょうか?
どうやら寒い時期も脱して、春のうきうきするような華やかな色合いを帯びる季節になりました。
元気に気持ちよく、お好きな歌も歌って過ごせる日々でありますように!
霧子さんへ・・・三の君
2017/03/29 21:10
三の君さん こんばんは^^

おお、陽水の傘がない
その選曲にまずびっくり、歌を聴いてまたまたびっくり
カッコいいですね

陽水は、若い頃によく聴いていました
このLPも持ってます
ご自分の世界を守り抜いて、ぶれることのない陽水の歌は、今聴いても魅力的な歌が多いです
三の君さんの陽水にあっぱれ^^v
ももこ
2017/03/30 00:33
底流は共通するものがあると思うけれど、演歌のこてこて感が出ないようにと気をつけました。
こんな曲にトライしたくなる気持はけっこう大事にしたい、いいんじゃないの!と、どこかで思ってます。
親の庇護から飛び出して、東京でのひとり生活を始め、やっと慣れた頃でしょうか。
自分を知る人が誰もいない東京で、自分が動き出さない限り、存在感はないと思い知らされ、必死で生きてた頃で、なにやらけなげだったなあと思い出します。
歌はその時代背景を反映して、心が今更ながらにうずきます。
いいよね、やっぱり!
共鳴していただき、嬉しいです。ありがとう。


ももちゃんへ・・・三の君
2017/03/30 18:08
今晩は!三の君さん^^

私も選曲にびっくりしましたぁ〜
1972年ですと、
私、結婚した年です。
学生運動の激しい時期には東京におりましたが
この曲は知りませんでした。
カラオケを楽しむようになってから知りました。
三の君さんの歌に対する幅の広さ、深さ〜〜
とても〜〜足元にも及ばないと思いました。
素晴らしい歌唱でした♪
yun
2017/03/30 22:54
まあ^^結婚された年でしたか!
それは思い出深い年のハッピーなお話になりますね。
私の方は東京・九段下まで、西武新宿線・東西線と乗り継ぎ、せっせと一時間半の通勤にもみくちゃになってる頃でした。でも楽しかった〜〜〜^^
今回は学芸会ののり!みたいなもので、お聞きいただきありがとうございました。
yunさんへ・・・三の君
2017/03/31 07:54
お〜ナイスミックス
ミクサー
2017/04/01 16:22
うふ^^
ありがとうございます!^^
ミクサーさんへ・・・三の君
2017/04/01 17:49

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